福釜駐在所の開所式

  • 2014.04.08 Tuesday
  • 11:56


安城警察署福釜駐在所開所式に出席しました。

昭和23年に設置された福釜駐在所は旧駐在所前を走る県道拡幅工事に伴い移転を余儀なくされ、平成21年に愛知県警が策定した交番・駐在所の再編計画により廃止の方針も一時期検討されていました。

その再編計画というのは安城市内においては8つある中学校区で交番と駐在所を統廃合しそれぞれ1つの学区内に1つの交番を設置していくというものです。

私の地元、西中学区では現在ある三河安城駅交番がその候補場所に上がり、ここ福釜駐在所と隣接する高棚駐在所も廃止の案が県警から示されました。

2町を含む南部地区の住民からは三河安城からは距離が遠く不安の声が上がり、周辺地域の治安維持のためにふたつの駐在所の存続運動が展開され、地元選出の県議会議員、市議会議員が連携し県警に存続の働き掛けを粘り強く行い、最終的に廃止意向は撤廃されました。

本日移転新築された福釜駐在所には地域の皆さんが集えるコミュニティスペースを有しており地域に溶け込み地域住民と一体となったきめ細かな防犯活動を更に強化していくことを目指しています。


(祝辞をされるのは仲敬助愛知県会議員。これまでの経過と今後の期待について熱く語られました。我々からも強く懇願し相当の重圧だったでしょうがこの日を迎えることが出来てさぞ感慨深いことでしょう)

中学校の学区委員会

  • 2014.02.05 Wednesday
  • 21:52




地元西中学校の学区委員会に出席してきました。

毎年、教員、地域代表の面々で行われている情報交換会です。

冒頭、校長先生から報告のあった学校の課題は、1.自転車の交通事故が多いこと、2.LINEを始めとするSNSから端を発する事件、3.授業が面白くないという生徒が多い、との悪い報告から始まりました。

毎年行われている、生徒、保護者、教員向けアンケートから「困った時に相談出来る先生がいない」は恒常的な課題で現代社会を映しています。

そんな中、限られた時間の中でも良い報告もありました。

保護者向けアンケート結果で前年よりも10%以上向上した項目として、「学校は教育目標・教育方針を分かりやすく伝えている」「学校は災害情報や不審者情報を的確に伝えている」「子どもは挨拶や返事が出来ている」「子どもは部活動に積極的に参加している」などでした。

嬉しかったのは、挨拶や返事が向上している点です。S校長先生が毎朝校門で声掛けしているその成果が表れたことに嬉しさを感じました。

教育は大人達が地域ぐるみで長期スパンに渡って愚直に取り組むことで子ども達にその答えが鏡の様に映し出されるものだと思います。

子ども達にとっては何とも分かりにくい難しい世の中ですが、大人は胸を張れる大人にならなければならないと、その責務を痛感した会合でした。

地方議会は地域住民の為に在る

  • 2013.07.05 Friday
  • 22:31
国政選挙が始まりました。

今回からネット解禁などマスメディアにも大きく取り上げられ主権者の目に晒される国政と実態が表に出難い市政のギャップが益々大きくなる感がして地方議会に身を置く者の一人として思いを馳せます。

今日は、議会基本条例策定特別委員会に出席しました。全国各地の地方議会で制定されている議会の役割や議員の責務など統一規範を定めるものです。

国会に類似の法があるのか定かではありませんが、地方議会は必要性を持って条例化し議会運営強化を図っています。

基本条例の中に「議会報告会」という議会が住民に議会活動を報告する機会と「意見交換会」という住民からの声を吸い上げる機会を設け説明責任と市民の代弁機能を果たす動きが全国的に広まっており、安城市議会も11月24日に「議会報告会・意見交換会」を試行的に開催することが本日決まりました。

新たな取り組みの一歩は、やがて大きな改革に繋がるものですが、そもそも議会改革は一体誰の為に行われるべきなのかと考えると、ルールや規範よりも寧ろ、議会が議員の異なる考えや価値観、政治観をその時々で住民に明らさまに公開すれば、住民から単純で分かりやすい議会になるのかなと感じた今日の委員会でした。

委員会終了後、委員長・副委員長が残ってみえたので、たまたま、そんなことを提案出来る時間が取れたので、11月に試行的に行う議会報告会のやり方に関し、持論ですが説明させて頂き、一考して頂けることになりました。

先日、調査に伺った犬山市議会では本議会や委員会、全ての会議をUstreamでリアルタイム中継するようになってから議員間での討議が活発になり、会派の代表者が閉ざされた中で議会運営を協議する各派代表者会議が廃止され、全議員参加による全議員協議会にて議会の重要な方向性を公開の下で行っているとのことでした。

誰の為の何の為の改革なのかということを肝に命じて、固有の地域文化の中で共感を得られるよう、地道に取り組んでいこうと思っています。

リニアインパクトは生かせるか

  • 2013.04.16 Tuesday
  • 19:09












東海道新幹線三河安城駅開業25周年を記念したシンポジウム「リニア中央新幹線がもたらす地域のポテンシャル」が安城市の主催により開催され、2027年開業予定のリニア新幹線によってもたらされる影響をテーマに関係者、専門家が議論を交わしました。

三河安城駅が開業し四半世紀。

これまで確実に本市および近隣市はその恩恵に預ってきました。

しかし、その利を生かしきれてないことと、ポテンシャルに見合ったシティプロモーションが成されて来なかったことが改めて浮き彫りになったものと個人的に感じました。

「不真面目さが要る」とは、中日新聞飯尾歩論説委員、日本総合研究所藻谷浩介主席研究員両氏の共通コメントです。

リニアプロジェクトには柔軟性と先駆性の真価が問われると感じたのは僕一人ではなかったと思います。

10月から事業化される県内初となる自治体シンクタンクで大いなる期待をしたいと思います。

文章が長くなるので末筆にキーワードを備忘録として追記しておきます。

・50年後の人口動態
・ふるさとの魅力
・既存ポテンシャルの整理
・若者の流出阻止
・外国人の流入
・医療充実が資源となる
・公共交通の整備構築
・首都圏を意識した特徴あるまちづくり
・売りを周知する手法
・三河安城駅のアクセス選択肢を拡充

大村知事からは、2027年に確実に開業する運びとなっているとの報告がありました。

わずか14年後に迫ってきている地域にとっての大きなチャンスをまちづくりに生かさない手はありません。

母校の入学式

  • 2013.04.08 Monday
  • 11:02


母校、県立安城東高等学校の入学式に臨席しました。

第38期生320人がお揃いの真っ白な上履きシューズ、真新しい制服に身を包んで高校生活をスタートさせました。

榊原PTA会長さんが祝辞で「何の為に頑張るのか、目標を持つことに加え、目的を自分なりに定めてください」と挨拶。

校訓「達」も目的に向かってプロセスを全うすることが尊いのだということを示されたと思います。

「何の為に…」自分の胸に手を当てて今一度整理すべき気づきをもらえました。

新入生のみなさん、入学おめでとうございます!

勉学に部活に仲間との出会いの中で頑張っていって欲しいと思います。

高校時代の思い出⇒コチラ

地域福祉センターオープン

  • 2013.03.26 Tuesday
  • 12:53




安城市内7つ目となる地域福祉センターが安城町多門地内(安城学園高校野球グラウンド西側)に今週土曜日オープンする運びとなっています。

この施設の特色は高齢者福祉の支援機能をもつ「安祥福祉センター」と子育て支援機能をもつ「安祥児童センター」が併設される点にあります。

それぞれ性格の異なる高齢者の生きがい作りと子どもの児童福祉が新たな結びつきによって補完し合える可能性も見出せそうです。

市が市内8つある各中学校区にひとつの設置を目指してきた地域福祉センター建設事業も残すところ南部地区の明祥福祉センターのみとなりました。

新年度当初予算では最後の設置に向けた建設関連予算がつけられており地域福祉向上の施策が引き続き進められます。

地元剣道クラブ総会に出席

  • 2013.03.17 Sunday
  • 14:32


地元町内で48年続いている子ども剣道クラブ「高棚修武会」の総会がありました。

僕も何十年も前にお世話になった身であり、毎年この場に出させてもらえることを幸せに思います。

近年、子どもたちのスポーツの選択肢は幅広く、昔と違って様々なクラブチームが身近にあるため修武会の会員数も減少傾向にあります。

新学習指導要領により中学校の体育授業の剣道・柔道が必須となり、安城市は剣道が全校で採用されています。

剣道が体育の授業に生かされることを今一度保護者にアピールする余地もあるかと思います。

心技体に作法や礼節を学ぶ「道」を学ぶことは強い人間形成に必ずや役立ちます。

多くの人の手によって半世紀近くも継承されてきたこの地域クラブを若い力で次世代に繋いでいかなければならないと改めて思いを強くしました。

まちづくり懇談会を傍聴

  • 2013.03.12 Tuesday
  • 14:20


本日の議会は休会。午前中、安城市が主催する第二回中心市街地まちづくり懇談会を傍聴しました。

講師はTBSサンデーモーニングでお馴染みの涌井史郎さんで、当初、安城市がまちづくりアドバイザーに任命していましたが、市長から冒頭、臨時市民との紹介がありました。

講演内容は航空写真を使ってこれまでの安城の都市構造変遷に基づいたシナリオプランニングの提示、そして中心市街地まちづくりグランドデザインの具体的提案という内容でした。

印象に残ったひとつに「イノベーションは新たなモノをわざわざ生み出すことでなく、潜在的なアイデンティティや資源など今まであるモノを新たに結合させること」とのことで、過去に先人が築いた田園都市構想から今日まで発展を遂げてきた安城に今備わっているポテンシャルを今後いかに機能複合させていくか、成熟を前提とした次の街おこしをどのように進めていくか、豊富な見識と外からの視点に立った見地からの貴重な提案がありました。

懇談会後半は市民代表の方々と涌井さんの多岐に渡る意見交換も活発に行われ、次の安城のまちづくりに向けた有意義な議論がなされたと思います。欲を言えば、まちづくりに貪欲な若い人たち、例えばYEGやJC、市民協働団体等の参加もあれば尚よかったと思いました。

いずれにしても、引用が適切でないかもしれませんが、宝くじに当たる人、懸賞に当たる人、お金を拾う人には共通点があると思います。偶然を必然に呼び込む手間を惜しむことなくオール市民参加型のまちづくりを推し進める必要性を感じました。

自主防災訓練に参加して

  • 2012.08.26 Sunday
  • 16:29


【防災訓練終了後の反省会】

僕が生まれ育った安城市高棚町は1町内に1小学校という市内でも珍しい集落です。

世帯数は約1100、人口約4500人の市境いの小さな町です。

その町内に誇れるものの一つに十数年来毎年続いている全住民に参加を呼びかけている自主防災訓練があります。

本日、朝の8時に大規模地震発災と想定し、各世帯から世帯主が一次避難所に集合し、各家庭の安否状況を班長に報告。それを災害対策本部が集約し、防火、救出、避難誘導、救護と本番さながらの訓練が実施されました。

参加率は、各世帯から一次避難所に出向いた人数が997人で90.6%の参加率でした。安否が確認取れた人数が3848人、要介護者が115人、合計3963人の88%の住民の確認がとれました。

小学校校庭では昨日の市の総合防災訓練で出動した「なまず号」が設置され、ほとんどの方が震度7以上の揺れを体験されました。消火器での消火活動、そして住民が力を合わせたバケツリレーも貴重な体験となりました。

僕は、総評で「災害は忘れた頃にやってくると言われますが、常に災害を意識している高棚町には大きな災害はやってこないと願っています。今日体験したなまず号ではもしも周りに家具があったらどういうことになるか、家具の転倒防止をしなければならないと痛感されたと思います。また、消火器で火は消えましたが、自宅の消火器の使用年限は大丈夫だろうか、そんなことが頭によぎった方もおみえになったことと思います。今一度、訓練からの気付きをご家庭での対策に役立てていただきたいと思います」というようなことを申し上げました。

こうした訓練が自主防災会を中心とした町内役員の方々のご尽力により毎年継続して実施されていること、そのことが意義深いと思います。

TPP交渉参加反対に関する意見書の提出を求める請願

  • 2012.06.20 Wednesday
  • 11:11


経済福祉常任委員会に付託され午前中の委員会での審議を傍聴しました。

この請願は西三河9市全ての今6月議会に上程されていますが8市は紹介議員の無い陳情として、安城市議会のみ紹介議員がいる請願として審議されました。

委員会の結果は7人の委員中5人が採択。私と同会派の議員ともう1人の議員は現時点で交渉参加に反対する意見書を国に提出する結論を出すことは市議会として拙速過ぎるとの判断で採択しませんでした。

私も2人に同様の考えで閉会日の本会議場で意思表示するつもりです。

審議を傍聴していて違和感があったのは安城市と市民・生活者が不在であったことです。もっと言えばTPPは農業の側面だけでは無いはずです。

安城市議会に出された請願や陳情は安城市全体、安城市民全体にどんな影響が及ぶのかを安城市議会が客観的に判断すべきもののはずです。

国全体のことを議論するのも大事でしょう。どこかの国であった事例を引き合いに出すのも大切でしょう。肝心なのは市内の本件に影響のある全ての関係者の声を議会に持ち上げて議論する、それが地方議会での請願・陳情の基本路線だと思います。

その基本路線があったうえでの意見は様々な意見があって然るべきです。

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>

counter (since'07/6/30)

無料カウンター

twitter (click roman type)

wether

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM