通告を終えました

  • 2013.05.30 Thursday
  • 15:29


安城市議会6月定例会での一般質問の事前通告を済ませました。

一般質問は議員がフリーハンドで行政に質問出来る機会で、企業出身者は往々にして財政や行革などの総務企画分野の項目を中心にテーマ選定する傾向にあるのですが、今回も御多分に洩れず企画部の所管事項が大半を占めました。

質問の中身については、自分の目と心で確認したことを取り上げるよう心掛けていますが、どの議員にでも当然質問に対する思い入れがあり、そのこだわりは質問タイトルの一字一句にまでも及びます。

毎回頭を悩ませていることは、
・その質問の要旨がシンプルに纏まり伝えられるか…
・議論が深掘りされるシナリオとなっているか…
・一問一答方式の主旨に合致しているか…
です。

今回の質問事項は以下のとおり。

【通告事項】
1.リニアインパクトを取り込む戦略的なまちづくりについて

2.職員の人材開発について
(1)民間企業派遣研修の進捗と評価について
(2)今後の人材マネジメントについて

3.SNSを活用した広報広聴について
(1)市の公式Facebookページの開設について

4.市民の生命・財産を守るために必要な空き家対策について
(1)住民の安全安心を脅かす空き家問題について
(2)市として今後必要な対策について

5.韓国安城(アンソン)市との交流について
(1)市民交流の現況について
(2)両市間における都市提携の意義について
(3)自治体支援について

公共の場で貴重な時間を頂戴する訳ですから、公に準じられるよう、本番に向け試行錯誤しながら備えようと思います。

主体は誰なのか

  • 2013.04.08 Monday
  • 21:05

【あんくるバスの外観】


【あんくるバスの車内】

先週の水曜日、役所にあんくるバスで登庁した時のことです。

現在市内の全路線で、バスのボディーに新美南吉生誕100年記念をPRするラッピングがなされており、初めてそのバスに始発停留場から乗車しました。

外観は写真の通りなのですが、車内の座席に座った瞬間、もう一つの写真の通り、身長172の僕の座高でもラッピングが窓枠から目線まで迫り出して車窓が見えない状態になっていました。

途中の停留場から乗車された年配の男性が僕の斜め前の運転手席寄りに座られました。

男性は運転手さんと顔見知りの様子で、開口一番「南吉さんもいいけど、こりゃ酷いな、利用者の目線になっとるのかね、これはいつまで続くのかね、運ちゃんに言ってもしょうがないけど、役所はこれでいいと検討した結果なのかね、まるで護送車みたいだね」というようなことを言われていました。

僕も車内からの目線の景色が妨げられていることに違和感を感じ、役所に着くと同時に担当課に伺って状況の改善を求めました。

金曜日に担当課長から「透過性のあるラッピングに変更することになりました。そのサンプルが手元に来ているので確認しに来てください」との連絡がありました。

本日、高校の入学式の後に担当課に伺い、サンプルを確認し、先ずは素早い対処で早期の算段をとられたことにお礼を申し上げましたが、今回の一件は、主体が誰なのかを認識していれば避けられた事案であったと思いました。

ラッピング広告をしたいという外側の都合と、本来、コミュニティバスは利用者のために存在しているという内側の視点、とかく忘れがちな、主体は誰なのかという気づきを教えてくれた一件でした。

主体は誰か…

教育なら子ども、まちづくりなら住民、コミニティーなら市民…

当たり前のことが、とかく忘れがちにされてしまうことを軌道修正するのも我々の役割りであると自認した一件でした。

後援会だよりvol.24新春号をアップしました。

  • 2013.02.03 Sunday
  • 17:25
 こちらです⇒後援会だよりvol.24新春号

後援会だより(2012春号vol.22)の発行

  • 2012.05.07 Monday
  • 19:48



今号は、諸条件が整わず、長期連休明け後の発行となってしまいましたが、神谷まさひろ後援会だよりvol.22を発行しました。

僕の会報は、基本的に一般的な市政のお知らせではなく、後援会だよりとして、神谷まさひろの視点から、市議会で取り組んでいる諸々の実体験を中心に掲載したいという思い・こだわりがあります。

ですので、中には、かなり主観的観測や私見が多分に入っていますのでご了承いただければ幸いです。

発行回数は、年4回の定例議会後に発行し、新年号(1月号)は全ての後援会加入者のご自宅にDM発送させていただき、今号を含めたその他3回(4月号・7月号・10月号)は各職場単位、企業単位で配布させてもらっています。

掲載した内容に対して忌憚のないご意見を賜れば幸いに存じます。

 *後援会だよりvol.22(PDF版)はコチラ

「新政みどり」初めての定例会

  • 2012.05.02 Wednesday
  • 22:36


1〜2期生5人による平均年齢42歳の新会派「新政みどり」の初定例会を開催しました。
今日を始めとしてこれから第1・第3火曜日の9時から定期的会合を設けるものです。

初めての会合に神谷市長も入っていただき、冒頭、代表の坂部議員から力強い会派結成の挨拶があり、続いて市長から約20分間にわたる激励の言葉と市政報告がありました。

市長は、自ら市議会議員を務めていた時の会派の体験談に基づいて、古い慣習やしがらみの中に身を置いていた頃の葛藤や10年経った後からそれまで我慢していた思いを爆発(是々非々の議論)させ会派内で暴れたこと。熾烈なポスト争いには距離を置き、自らの普段の行動が最終的に評価されれば自ずと役は着いて来ると信じていたこと。役は分相応であるべきであること。また実際にそうしてきたということ。をとうとうと述べられました。

会派の定義について...

現在策定中の議会基本条例の素案づくりの中でも先週のワーキンググループの議論で、「会派」とはで、全員煮詰まってしまい、来週9日の次回開催まで宿題となっている難しい定義です。普段、普通に形成されている「会派」というのは、市民からどう解釈されているのか...会派に身を置く議員自身すら案外不明瞭なものであるということです。

市長の後半の近況報告では、全国市長会の副会長として出席した東京での役員会で国が地方に置いている各省庁の出先機関の事務事業を広域連合に権限委譲する動きについて説明があり、愛知県の市長会会長として名古屋で開催された市長会では被災地のがれき受け入れについて首長間で議論がなされたこと、など貴重な情報を得ることが出来ました。

市長によると、国から広域連合への権限委譲についても、がれき処分受け入れについても基礎自治体の意向が反映され難い状況にあることが大問題であるということでした。国や県がイニシャティブを取り続けている限り住民に一番近い「現場」の主権者である「住民」を守っている市町村の裁量が限りなく住民よりに発揮できる真の地域主権の道のりは非常に厳しいと言わざるを得ないでしょう。

「地方の時代」と言われて久しいですが、会派の問題にしても、地域主権の課題にしても、内側が変わらなければ外側は変えようがないと痛感した初めての定例会でした。

2012 新春号 vol.21

  • 2012.01.15 Sunday
  • 00:20



後援会だよりvol.21です。PDFファイルにてコチラからご覧ください。

安城市議会インターネット放映

  • 2011.09.21 Wednesday
  • 13:12

今9月議会での一般質問の録画映像が議会ホームページにアップされましたのでリンク掲載します。

議員2期目最初となる今回の質問(9/5登壇)では、以下の個人質問をしました。

1 持続可能な行政経営について
(1)経常収支比率の推移と見通しについて
(2)市民一人当たりの経常収支について
(3)住民サービスと健全財政について
(4)市長公約実施の方向性について
2 広報広聴の充実について
(1)災害情報の提供について
(2)「eモニター」について

ご覧いただき、ご意見・ご指摘等いただければ幸いです。(メールアドレス:masahiro_k@katch.ne.jp)なお、スマートフォンからは閲覧は出来ませんのでPCからのアクセスにてご覧ください。

一般質問録画映像サイトはコチラ(上から3人目)です。

一般質問の雑感(下)

  • 2011.09.08 Thursday
  • 20:05

昨日の続きです。

昨日の末尾に「一般質問 7つの極意」とタイトル付けしましたが、「一般質問 7つの注意」に変えました(^^;)

あくまでも、僕自身が気を付けなければならないと感じている注意点に過ぎませんので、ご参考程度までに。


「一般質問 7つの注意」

1. 質問の主旨が誰にでも理解できるか
(議員が自己陶酔し、自己満足する場ではありません。主旨が理解されなければなりません)

2.政策提言に妥当性があるか
(議員が自己主張に終始する場ではありません。理事者側を一方的に吊るし上げる場でもありません。)

3.議論に深みがあるか
(質問者が質問事項に精通し、信念ある追及がなければ、質問した意図が汲み取れません。)

4.政策決定よりも政策形成を引き出しているか
(理事者の「そうします」がよい答弁ではない。政策フレームを形成していこうとする機運が高まる議論が成されるべき。)

5.自治体経営にプラスになっているか
(違った角度からの指摘、現場の貴重な声など、市政に有益な“気づき”などを与えられているか。)

6.周囲を巻き込む組み立てとなっているか
(いくら正論をぶちあげても、市民・理事者・議員等、周りと同調して政策実現を果たす姿勢がなければ誰も動かない。)

7.一般質問でのふさわしいかテーマか
(重要度、影響度等、本会議で議論する意義を感じさせるテーマであるべき。)

以上、雑感ですが、自問自答は続きます…

一般質問の雑感(上)

  • 2011.09.08 Thursday
  • 00:00

本日、安城市議会は3日間に渡る一般質問が終わりました。

今回は、15人の議員が質問に立ち、その内7名が初登壇というフレッシュな雰囲気の中、質問が行われました。

地方議会は全国に800余りもの市・区議会があり、それぞれ、議員個人には、与えられた時間内で通告した質問を自由に行える一般質問という機会があります。

通告と言うと何かおっかない言葉ですが(笑)、要は答弁がスムースに的確になされるよう、事前に質問内容を行政執行サイドにお知らせしておくという制度です。

議員の議会での発言と言うのは、大方は議案(テーマ)というものが与えられていて、それに対しての発言・議決というのが主で、意外と公の場で自由発言が出来ないのですが、この一般質問だけはフリーハンドで発言が出来るので、個を遺憾なく発揮できる機会でもあります。

ちなみに、地方議会にも、代表質問というのものがありますが、これは会派(議員のグループ)を代表しての質問となります。

僕も2期目に入り、この一般質問のあり方というものに少し考えが及ぶようになりました。一般質問というのはこうあるべきだという持論なのですが。さりとて、中々上手く出来るものではなく、毎回毎回反省の連続で、本当に難しいと思っています。

今回、僕の9回目の質問を、地元選挙区の大西健介衆議院議員の事務所にインターン研修に来てみえる二人の学生さんが傍聴してくれました。いま、レポートをまとめてくれていると事務所長さんから伺ったので、若い人が一体どんな感想を持ったか、今からワクワク楽しみです。(^^)

明日は、一般質問の雑感(下)として、「一般質問 7つの極意」(タイトル負けするかも(^^;))を報告します。

twilog

  • 2011.09.02 Friday
  • 22:33


本日、26日間にわたる9月定例議会が開会され、午前中、本会議場で議案の上程がありました。(市側からの上程議案はコチラ

午後からは、一般質問の準備に取り掛かっています。

自身9回目、2期目の最初の質問になります。

登壇は9月5日(月)の10:40頃からです。(質問項目はコチラ

最近は、このブログをさぼり気味ですが、少しでもメッセージを送りたくて、ツイッターで毎日つぶやいでいるものをまとめたツイログをリンクさせていただきます。(twilogはコチラ

ご訪問くださり有り難うございます。

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