輪島市千枚田とつながる会

  • 2013.06.01 Saturday
  • 16:13




愛知県立安城東高校で「輪島市千枚田とつながる会」第一回目の会議にOBの議員として出席しました。

1982年から10年間、計約4500人の生徒が修学旅行で千枚田の草刈り奉仕活動を続け、担い手不足により荒廃が侵攻していた棚田が蘇り、世界農業遺産の登録にまで繋がった貢献に対して、輪島市では安城市と絆を深める有志の会が発足されており、今日の会合は安城側の有志の会発足に向けた準備会でした。

恩師との再会も懐かしく、これからこちらでの交流も楽しみで、両市の永続的、発展的交流に向けたキックオフになったと思います。尚、自治体支援について再来週の市議会一般質問で奉仕活動の経験者である11回生の永田議員が質問に立たれます。

障がい者職業支援センターくるくる安城センター

  • 2013.03.29 Friday
  • 15:52












今池町に今月はじめ障がい者の放課後等デイサービス・就労移行支援施設を立ち上げられたNPO法人くるくるさんの安城センターを訪ねました。

くるくるさんは、平成16年に設立され、障がいがあっても当たり前に地域で自立した生活を送れるよう様々な支援活動を行っています。

ご案内いただいていた開所式には所用で出席出来なかったので、本日18時から三河安城で開催される納会の前に現場を見学させてもらいたくセンター長の中井様にお忙しい中ご対応いただきました。

ここでの特徴は会員制のクリーニング事業を展開され、障がい者の実地による就労体験、そして心在る地域住民の温かい理解と協力による地域ぐるみの支援がなされていることです。

常勤スタッフの平均年齢も25〜6歳と若く明るく元気な雰囲気も好感を持ちました。

ご賛同いただける方は会員特典もありますので是非クリーニング会員になってもらいたいと思います。

投票率

  • 2012.04.23 Monday
  • 09:59
 
議会改革の取り組みで全国の地方議会がベンチマークしている京都府京丹後市の市長選・市議選が昨日開票され、僕が注目していたのは、こういった革新的な地方議会での住民の投票率。

先の3月代表質問では、昨年4月に行われた統一地方選挙における愛知県内23市15町村の投票率は1市だけを除き全て前回選挙よりもダウンしていることを指摘。安城市議選においても投票率が前回選挙よりも4.24%ダウンの58.5%と初めて60%台を下回り過去から下げ止まっていない事実について検証し議論しました。

票率の議論は、その時々の地域独自の争点や候補者数など、様々な要因が投票に影響を及ぼしますが、先進的な取り組みをしている地方議会は市民の関心も高いということが証明される結果となっています。

現在、安城市議会では議会基本条例の素案づくりをしていますが、議会の「現場力」を高める討議の必要性を感じています。


◎4月22日執行 京丹後市長選挙及び京丹後市議会議員一般選挙の投票結果はコチラ

想定+α

  • 2011.03.21 Monday
  • 23:54

午前中、事務所で今回の未曾有の災害の教訓をどう市政に反映していくべきか頭の中を整理していました。

まずは、ロケーションの考察から。安城市は市域の高低差が27mで海抜0地帯は皆無に近く、また海からも離れていて、甚大な津波被害の想定はまずないと思います。

折りしも次年度から10ヵ年の計画期間で計画された「安城市雨水マスタープラン」が先週配布されました。また、洪水ハザードマップでは鹿乗川や猿渡川などの中級河川が決壊した場合の想定と1級河川である矢作川が決壊した場合の浸水被害想定が成されています。

雨水については、天からの恵みである水と共存共栄で上手く関わっていく観点で、貯水・利水・治水などの対策を住民との協働で地の利を生かして進めていく必要があります。

貯めた水は災害時に防災用水として活用できるため、東海地震に係る地震防災対策強化地域に指定されている安城市にとっては、地域防災対策の一助となります。

一方、近年のゲリラ豪雨を想定し、河川決壊の最悪のシナリオは矢作川の決壊ですが、その場合は津波被害に匹敵する甚大な被害がこの地域でも想定されます。

その場合、即時性のある情報伝達を被害想定地域に的確に施す必要があります。2年ほど前に防災FMレシーバー(個別受信機)のハザード地区での全戸配給を提唱したことがありますが、費用対効果から要検討どまりで終わっています。

他にも検討事項はありますが、こうして考えると地震以外のプラスαが検討事項として出て来ます。

いずれにしても「想定」の対策は当たり前のことで、行政・住民がともに努力して被害の拡大を阻止していく必要があります。

そして、自治体の責務は、「想定」の範囲外のプラスアルファの部分をいかにくい止めていくかであり、一人でも多くの市民を救う取り組みを進めていく必要性を感じています。

ちなみに、各地域での避難所に指定される市内29の小中学校体育館の耐震工事は今年度で全て完了しています。



ピックアップ記事

  • 2010.12.19 Sunday
  • 09:35
本日の中日新聞朝刊・サンデー版から、地方自治に関わる気になる記事を転載します。

年明けから県知事選挙、安城市長選、県議・市議選とこの地域の重要な選挙が続きますが、今日の記事は自治について分かりやすく気付きを与えてくれています。

私は度々マスコミ批判をしていますが、今日の中日新聞さん、ナイスプレイ◎です。(#^.^#)


地方自治体版の事業仕分けについては目的と効果が分かりやすく明確に示されていて、自治体と議会の関係も整理されています。


退任される神田知事のコメントは体験談・経験値からであり、特に首長の不測の事態への対応力の重要性を指摘しています。


豊山町の町民討議会は現状の二元代表制を補完する新たな手法として今後主流化していくことが期待されています。

こうした記事に、有権者が平衡感覚を思い出し、自治に対する理解と正しい判断をしてもらえたら幸いに思います。

さて、議会は…

多能化する新たな自治の流れに議会は乗り遅れないようにすること。自治に身を置く立場の議員個々は在るべき姿を正しく判断し正しく市民を導いていくこと。そんな役割を負っていると思います。

以上、私見でした。

市民目線で

  • 2010.09.13 Monday
  • 18:38
所属する総務企画常任委員会があり、その後、部会が開催され所管の実施事業について説明がありました。

その項目としては、1.滞納税整理機構の設立について、2.情報システムの最適化・グリーンIT化計画策定について、3.第4次行政改革大綱・集中改革プランの平成21年度実績報告について、4.第5次行政改革大綱の計画素案について、5.行政改革に関する市民アンケートの結果について、でした。

それぞれの報告の中で、いろいろ質問や確認をさせてもらいましたが、アンケートについて行政サイドに次のように意見したことを付記しておきます。

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【行政改革に関するアンケートの表紙】

先の一般質問でもこのアンケートについて質問しましたが、回収率(回答をしてくれた人の割合)が34%と、通常の市民アンケートなどが概ね50%前後回収されるのに極端に低かったことが問題だと本会議で指摘しています。

そして、今日の部会で、そのアンケートの現物サンプルを初めて手にとり、それを見た瞬間、低回収のひとつの要因に、アンケート依頼の仕方自体に問題があったのではないかと直感したのです。

単純に、無作為抽出でこのアンケートを郵送された市民の目線で見てみたら、硬い表現、行政専門用語がいきなり目に飛び込んできて回答する意欲が減退するような印象を受けたのです。

タイトルも例えば、「市役所の業務改善に関するアンケートのお願い」なんて表現にするとか、可能な限り答えてもらいやすい工夫が必要だと指摘させてもらいました。

役所は、何かと難しい行政用語や表現を使い、さも難しいことに取り組んでいるという雰囲気を醸し出すきらいがあると私はみています。それは、議員についても同様で反省すべきことなのですが・・・

アンケートひとつにしても市民目線の細やかな気配りが必要です。

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【今日の夕暮れ】

秋の訪れを感じます。

高浜市第2回事業仕分け委員会

  • 2010.08.20 Friday
  • 22:41
6月19・20日の二日間に渡って事業仕分けされた40事業の仕分け判定結果に対して市側の見解を仕分け委員会の委員さんがヒアリングする2回目となる事業仕分け委員会を傍聴しました。

市側と委員との間で様々なやり取りが公開の場でなされましたが、本日の委員会での審議結果を踏まえ、提言書にまとめ、市長に提言され、検討結果については基本的には来年度の予算編成に反映されるとのことです。

先回と今回の傍聴で感じたことは、結果はともあれ(?)、高浜市が取り組んだ事業仕分けは高浜市の行政改革プロセスにおいて大きな成果を得たと思います。

この事業仕分けは、次年度以降も毎年実施する予定のようですので、職員の事務事業に対する意識改革と仕事の取り組み方はもとより、無作為抽出で判定人として参加された市民のみなさんが納めた税の使われ方に関心を持たれ(「やって良かった」87%・・・アンケート結果はコチラ)引き続き市民に呼び掛けられることが何よりも意義があります。

高浜市の市民直接参加型の事業仕分けは大いに参考になりました。

安城市も是非取り組むべき◎

たいへんです

  • 2010.08.02 Monday
  • 22:17
DVC00093.jpg 
【緑区の会社花壇に咲く夏の花】

後援者まわりを続行。名古屋から大府、刈谷、知立、碧南、高浜と計画通り回れました。

ところで、名古屋市が大変なことになりそうです。鹿児島県の阿久根市も然りなのですが。

この二つの自治体で起きている、ある共通のことを感じずにはいられません。それは、二元代表が根本的に成立つ根底の肝が欠落しかかっている点です。

元来政治家である首長は、その政治思想によって自治体をどうにでも支配できる権限を予算執行、事業執行などで有しています。それが首長だと思います。

一方、一人の首長に対して様々な生活様式、基盤スタイル、生い立ちから成る市民の代表たる複数の議員の集まりが議会だと思います。

私は、それが二元代表が均衡できる所以であると思っています。

名古屋市議会議長の本日の長いつぶやきです。「横井利明オフィシャルブログ」はコチラより

高浜市事業仕分け

  • 2010.06.20 Sunday
  • 22:48
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【事業仕分けの傍聴席より】

昨日と今日の二日間にわたって隣の高浜市で今年度の市の事業に対する事業仕分けが行われました。

国の事業仕分けは旬ですが、実は、全国の地方自治体で随分前から行われている事業仕分け。この地域の市町での実施は、ここ高浜市が先進で、会場の高浜中央公民館には色んな方が遠方からも傍聴に訪れていました。

こうした動きは納税者に歓迎されるべきことで、税の使われ方に関して緊張感のある議論が納税者にオープンにされることは好ましいことに他なりません。

今日は、仕分け人と行政との質疑応答を色んな立場に立ち返って聞いていました。

〜ちょっと辛口ですが感想の一例〜

まず、市民の観点から。仕分け人は流石にエキスパートであり、随所に専門用語など一般の人から分り辛いやり取りがありました。何を会話しているかさっぱり分らない・・・次回から傍聴に来られるのかな・・・

仕分け人の観点から。地域性や内情を知らないからこその斬新な質問がなされていました。ただ、否定ありきで、細部まで本質を理解しようとしていたかな・・・自分に酔いしれている雰囲気も・・・

行政サイドの観点から。仕分け人に攻められる一方で、自分達が事業化・予算化した魂の入った事業ならば、中味を把握していないフシがある仕分け人に対しては、ここは絶対譲れないと激しく主義主張してもいいのに・・・余りにも事務的に流れていき・・・

そして、議員の立場として。一番強く感じたことは、地方自治では仕分け人の役割を果たすのは、本来、首長と議員・議会であり、それが機能していないからわざわざ外部を主とした事業仕分けが必要になるなのかなと。裏を返せば、本来のチェック機能が働いていたら『事業仕分け』は不要なのではないかと。

そんな感想を持たずにいられない傍聴でした。

いずれにしても、公開の場での緊張感のある議論は市政に間違いなくプラスに働くと思います。

サラリーマンを議会へ

  • 2010.04.25 Sunday
  • 23:32
日曜の今日は地元で町内一斉ごみ拾いが早朝にあり、さらに自主防災会の総会が夜あり、それぞれ出席しました。

ともに、ご年配の方々の中に30〜40代の方達も混じっていて、今日はその数が例年よりも若干多かったように見受けられました。

若い世代の人達が町内行事にもっともっと積極的に顔を出してくれるといいですね◎

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【中日新聞朝刊より】

ご覧になった方もいると思いますが、こんなタイトルの記事が朝刊に載っていました。住民を形成している実に8割が給与所得者とのことで、「住民自治にサラリーマンが参加できる環境を整えるべき」と訴えていました。

市の重要な計画や条例などを作成する時、民意を反映するために審議会や策定委員会などに市民代表を公募で募る方法が取り入れられていますが、会社員がメンバーになった実績は皆無に等しいと思います。

地方自治改革は行政サイドよりも議会サイドから声を出していかないと中々進展していかないでしょう。

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